いざ英会話の勉強を始めてもやる気が急激に低下していき、１０分も持たずに集中力がゼロになってばかりいたとしても、
ちょっと聞きもらいしてもほぼ正確に推測ができるようになり、ちょっと耳に入った英会話も自然と理解できるようになってしまう学習法がこちら


英会話教室に通いつづけているにもかかわらず、なかなか英会話を使いこなせるようにならない。

そんな話はよく聞きますし、実際によくある話でもあります。
英語に触れる時間をできるだけ長くするのは確かに良いことではあるのですが、英会話教室には少なくとも問題点が二つあります。

まず一つ目は講師の指導力が決して期待通りとはいかない点で、たとえネイティブが講師だったとしても「日本人に英語を教えるノウハウ」を必ずしも学んでいるわけではありません。
単純な発想で、私たちが海外に言って、現地の人たちに日本語をわかりやすく教えられるかというと、決してそんなことはないですよね？

ただどちらかというと、英会話教室で英会話が身につかない主な原因は二つ目にあり、それは何なのかと言えば講師があなたのレベルに合わせてくれる点です。

つまり私たちの幼稚園以下のレベルにも講師が親身に対応してくれるため、どれだけ発音のリズムやイントネーションががひどくても、内容が筋道だっていなくても必死に理解してくれます。
逆に、講師の話す英会話も私たちが理解しやすいように工夫してくれるわけですから、英会話教室以外では通用しないのは当然です。

 


では、どのようにして英会話を学んでいけば良いのか？
リスニング教材を何十回・何百回と聞き流せが英語が話せるようになるのか？
というと、実際にはそれほど英語力が伸びるわけではありません。
リスニング教材を聞き流すにしても、英語独特のリズム感みたいなのをわかっていなければ、たんなる自然音として頭の中を通り過ぎていくだけです。

Yuki式英会話勉強法では、英会話のリズムに注目し、ネイティブのリズム感を理解することで英会話習得の効率を高めている教材です。
リズムなんかで本当に英会話のスキルが伸ばせるのか？いまいち疑問を感じるかもしれませんが、私たちだって日本語を話すとき、ある程度のリズム感を保っていますよね？

 


俳句や川柳とまでは行かなくとも、話をしていれば心地良いテンポやリズムがあり、それが乱されてしまうと、なんだか日本語としておかしな印象を持つようになります。
青森や沖縄など訛りのある言葉を聞いても、日本人の話す日本語だとわかるのは、リズムを共有しているからです。外国人の話す日本語がおかしいと感じるのはリズムを共有していないからです。

英会話にも全く同じ構造を当てはめることができて、要は多少は発音が悪くたってリズムさえ合わせることができれば、相手に言いたいことを伝えることができます。
逆に英会話のリズムに慣れることで、相手の話す内容の中で特にどこに注目しなければいけないのか？がわかりますので、最初から最後まで神経を集中させて相手の言うことに耳を傾ける必要がなくなります。

 

あなたも、↓のような悩みに散々苦しめられてきたんじゃないかと思いますが、

■英語のニュースを聞いても何も分からない

■TOEICで高得点取っているものの「話してみて」と言われるのが怖くて周りにその事を言えない

■英語ができな自分に自信が持てない

■英語のスピードが速くついていけない


Yuki式英会話勉強法を使えば１日１０分の勉強で３０日後には日常英会話ができるのは当たり前のような状態にたどり着いていますよ。

→→気持ちよくやる気を維持しながら英語力を高めていけるYuki式英会話勉強法で英語マインドへの切り替えるコツとは？

 


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